女性が手本にしたい髪型、1位はカエラちゃん

ORICON STYLEでは10代~40代の女性を対象に『髪型を手本にしたい女性有名人』についてアンケートを実施。その結果、1位はアレンジ、カラーリング、スタイルすべてが斬新なカエラちゃんがトップに躍り出ました。続いて2位には、ロングヘアが自慢の女優【北川景子】、そしてボブヘアの【ベッキー】が3位にランクインしました。
ファッションもヘアスタイルも“個性派”を極めてきたカエラちゃん。独特な髪型は常に周囲を驚かせてきましたが、「いつも可愛い髪形をしている。ちょっと奇抜なので、少し抑えた感じでお手本にしたい」(東京都/30代)と、新しいヘアスタイルに挑戦したい女性にとって、自身では思いつかないスタイルが高ポイントの要因となっているようです。また「気がつけばカエラのした髪型が流行っているから」(北海道/10代)と、彼女の影響力の大きさを表わすコメントもありました。個性的ゆえに万人に似合う髪形では無いが、だからこそ同性から羨望の眼差しが向けられるカエラちゃん。総合に加え、10代、20代の世代別でもトップに躍り出た結果に納得といったところです。

Ring a Ding Dong

2010年6月10日カエラちゃんのNew Single「Ring a Ding Dong」が発売されます。
早速、予約入れてしまいました。
表題曲以外に
LIVE TOUR 2010“5years”@日本武道館(2010.03.27/28)での
Butterfly
Circle
STARs
1115
BANZAI
TREE CLIMBERS
Magic Music
Level 42

も収録のお買い得品です。
カエラちゃんの出演するNTT DOCOMOのCMソングです。
かわいいカエラちゃんのコスプレです。




カエラちゃんが“ケータイ”に



ドコモは2010年5月10日、俳優の渡辺謙、岡田将生、女優の堀北真希、カエラちゃんを起用した新 TVCM を、同日都内で開催した発表会で披露しました。

この CM は、「ひとりと、ひとつ。」をスローガンに掲げた同社の新広告キャンペーンの一貫として放映されるもので、ケータイの便利さや楽しさ、嬉しさなどをユーザーに自分ごととして感じてもらうために、ケータイを擬人化することで、商品・サービスの魅力を伝えていきます。

5月11日より放映される TVCM 第1弾「岡田と謙さん」篇は、若手のビジネスマンである岡田さんのケータイ役を渡辺さんが演じるというもの。渡辺さんは「私、ケータイなんです、彼の。」と話し、仕事でもプライベートでも、どんな時でも“ケータイ”として岡田さんのそばにいることを伝える内容となっている。

5月18日より放映される第2弾「堀北とカエラ」篇も、堀北さんのケータイをカエラちゃんが演じており、友達とスイーツを楽しんでいる時や、帰りのバスの中で落ち込んでいる時、ヨガ教室へ通っている時など、いつでも“ケータイ”のカエラちゃんが堀北さんのそばにいるというメッセージが込められた CM に仕上がっているそうです。

また CM の最後には、嬉しそうな表情で電話をしていた堀北さんに、カエラちゃんが思わず「カレシ?」と聞き、それに対し堀北さんが「ちがうよー!」と返すなど、ケータイとユーザーという関係ではなく、まるで仲の良い女の子同士の会話のような印象を受けるシーンも見られた。

CM でケータイに扮した渡辺謙さんは今回の役柄について、「この年でさすがに被り物は嫌だなぁと思いましたが、そうではなく人間としてのデザインということでしたので、ある種楽しませてもらいました」とコメントし、会場の笑いを誘った。また、ケータイを演じるうえで一番難しく面白くもあったのは“使用者との微妙な距離感や空気感”だったと話しました。

同じくケータイ役のカエラちゃんは、「もし携帯電話に感情があったら、真希ちゃんのそばにいて、今の電話は誰からなんだろう、今元気ないのかな、なんてことを思うんだろうな、と考えながら演じました」と撮影について語りました。



また、渡辺謙さんは「木村さんとぜひ赤外線通信を行いたいので、企画の方、よろしくお願いします。」とのことでした。またしても、オヤジがカエラちゃんにやられちゃいました。


















週間戦国ジャーナル第0回?

sakusakuの中のお話。
歴史のお話が嫌いなカエラちゃん。
放映されたお話の前に、散々歴史について聞かされ、いいかげん、いやになってきてるところで、お腹も空いて、ご機嫌斜めな状況で、以下のお話。



増田ジゴロウ「明日の天気がわかれば、歴史が変わってたってことがあるんですよ。それについてお話していいですか?

カエラ「次の時にしてよ。二番目の時にして。だって、前のやつ使わないってことでしょ?いままで、話してたこと・・・。」

増田ジゴロウ「使います、それも使いつつ・・・・

カエラ「絶対使わない。」



増田ジゴロウ「お嬢さん、落ち着いて下さい。腹が減っていらいらしてる気持ちは、わかるけど。

カエラ「何でばれたんだ?」

この後、武田信玄と上杉謙信の戦いについてお話があるのですが、オープニングの二人のお話が面白かったので紹介しました。


カエラちゃんの素顔

sakusakuの中のお話。

増田ジゴロウ「最近、話題になっていることといえば、番組の最後にカエラちゃんが僕の手を振ってくれたりするじゃない。その後、結構ひどい態度をとるって、先週かなり話題になったんだよ。

カエラ「なってないよ。だって、ひどい態度なんてとってないよ。」

増田ジゴロウ「ひどい態度じゃないかも知れないけど、はいOKですって言われた後、すっと力が抜ける感じ。1回観てみる?

編集した、過去のビデオで、はいっと言われた後、そっぽを向くカエラちゃん。

増田ジゴロウ「これは、氷山の一角で、まだまだたくさんあるんだよ。

当日のエンディングでは、それを意識して、異常に仲良くする姿が、おかしいです、カエラちゃんナイスセンスです。

マチルダ

kaela★blog見てきました。
最新が4月28日のものでしたが、カエラちゃんの髪の色が黒くなってました。
カエラちゃん曰く、「黒髪のボブは、映画レオンのマチルダを思い出します。しばらく、黒髪の日々だな!!ただ、鏡にうつる自分の姿を見た時、コケシにしか見えなくてビックリします。」

髪を黒くしたため、足元をコンバースのレザー素材のハイカットでバランスをとったそうです。






















NIKEとのコラボシューズ

2006年3月のニュースです。こんなのがあったんですね。
2ndアルバム『Circle』で好調だったカエラちゃん。アーティストやアスリートとのコラボレーションを発信する「NIKE iD COLLECTION」の第一弾がカエラちゃんとのコラボでした。アーティストとして様々なカラーを見せてくれる彼女の活動がNIKE iDのコンセプトとマッチ。木村カエラのカラーリングモデルシューズ「NIKE SPRINT SISTER iD」がNIKE iDのホームページにて期間限定発売されました。



「NIKE iD」とは、特定のナイキフットウエアのカラー及び、パーソナルiDをカスタマイズしてオーダーできるシステム。ベースカラーやアクセントカラーを選ぶことにより、1モデルで100億通り以上の組み合わせが楽しめた。今回の企画では、NIKE iDのオリジナリティーが、カエラちゃんのユニークなキャラクター、アーティストとしての自己表現の豊かさとマッチし、実現に至ったのだという。










カエラちゃんからは、次のようなコメントが寄せられていました。
「作る人の発想次第で色々な個性が生まれてくるってところに、「NIKE iD」の魅力を感じています。自分自身を表現することが出来るシューズが作れるってのが、曲や洋服なんかを作る感覚と似ていてすごくよかったです。」

動物占い

sakusakuの中の動物占いのお話。

増田ジゴロウ「木村カエラちゃんと屋根の上でトークしていますが、まだどんな性格か量りかねている部分があるので、あなたに内緒であなたの性格をインターネットとかで勝手に調べさせてもらいました。
因みに、カエラちゃん、動物好きでしょ?動物占いって知ってる?」

カエラ「うん。」

増田ジゴロウ「やったことあるんだ?
なんと、この方ペガサスっ。架空の動物ですよ。
SFだ、キミは!羽の生えた馬なんか知るかよ。何!ファンタジー入ってんの?キミ。」

カエラ「すみません。」

増田ジゴロウ「ペガサス
特徴を申し上げます。
●自由が大好き
親や恋人などに束縛されたり、1つの場所に拘束されるのが大嫌い。
いつも、自由の身でいたいのです。おまけに、細かく指示されるのが嫌いなのです。

●めんどくさいことが、苦手。
怠け者ではないけれど、細かい用事が重なったりすると、めんどくさく感じてしまいます。
アバウトで大雑把な性格だから。

●ひらめきは天才的。12動物キャラの中で、もっとも勘のするどいタイプ。
また、発想力が豊かで、突然良いアイデアがひらめいたりします。

ちょっと、いいね、もりかえしたりして。

●人の話は上の空状態。
うん、うん、と相槌を打ちながら、熱心に聴いている様に見えて、考えているのは全然違う他のこと。社交辞令も多かったりします。

わたし、これ一番気にするタイプなんでね。
よろしくお願いしますよ。
やな時はやだっとはっきりいっれもらわないと。ガンダムネタとかね。

●自分の気持ちの非常に正直な人。
思ったことをそのまま口にして、相手を傷つけたり、悪びれずに遅刻してきたり、思考と行動が直結しています。

●つかみどころのない、人柄。
いつも、どこかに飛んでいってしまい、行動パターンも謎。つかみどころのなさを感じさせる人柄です。

カエラちゃん、自分でどう思いますか?」

カエラ「あってます。これ、すごいですよお。」




カエラちゃんの高校生時代

sakusakuの中の新学期が始まることに関しての学生時代のお話。

増田ジゴロウ「カエラちゃんは高校時代、結構、人気あったべ?

カエラ「いや、わかんない、それは。でもね、1年生の時からいっつもいっしょにいる女グループがあってね、20人ぐらいで常に動き回ってるの。」

増田ジゴロウ「20人?多くね?それ。軍団じゃないですか。暴れたりとか、法に触れることしてないですよね?

カエラ「してないよ。ウフフフフ。」

増田ジゴロウ「20人とかいたら、食事に行く時とか、結構大変でしょ?

カエラ「そう、大変。自分達はいいんだけど、お店の人とかが、いっつもかなり迷惑そう。」

増田ジゴロウ「男は20人も集まらないよ、MAX5人から7人くらい。7人の侍っていうくらいでね。ゴレンジャー5人だし。でも女の子1人入ってるし。

雑誌セブンティーン

sakusakuの中のファッション雑誌セブンティーンについての会話。



増田ジゴロウ「コンビニで(セブンティーン)に触るとき、ちょっと緊張するじゃない・・・・?女の子向けのファッション雑誌ていうのはね。

カエラ「おかしいもんねえ、女の子向けの雑誌だし。」

増田ジゴロウ「結構さあ、専門用語が多いじゃない、表紙とかに。

カエラ「うん、多い。」

増田ジゴロウ「○○カジ、春のスプリング・・・、アチョーッ!みたいなねえ。それでもう、俺なんか、ええっ?意味わかんねえやって、ねえ。

カエラ「確かにね。」

という他愛ないお話なのですが、二人の掛け合いでみると、なんとも絶妙なおかしさがあります。



ダーマス・モール

sakusakuの中の失恋レストランのコーナーでの一場面。
ダーマス・モールとは、スターウォーズ エピソードⅠに出てきた、ダース・モールの隈取をした増田ジゴロウによるパロディーキャラのことです。


宇宙の「失恋レストラン」でマスター兼総料理長を務める。
失恋した異性人たちの胸の奥に詰め込む飯を食べさせる。



カエラちゃんはにせ外人

sakusakuの中のゲーム紹介コーナーでの一場面。

映画「MATRIX」をモチーフにしたバンダイのゲーム「ENTER THE MATRIX」で使われている言語が英語だったことに対する増田ジゴロウの発言に返したカエラちゃんの一言。

増田ジゴロウ「やべえっ!英語じゃん!カエラちゃんはわかるよな?」
カエラ「だって、私、にせ外人だもん・・・・・
一同、大爆笑。

開き直ってるところがいいですねえ。カッコつけない自然体がナイス。