木村カエラ応援ブログ

happiness!!!

メジャー2枚目のシングルで、コロムビアミュージックエンタテインメントから2004年10月27日にリリースされました。
この曲のスマッシュヒットにより、全国に広くその名が知られるようになりました。
この頃から「saku saku」以外の番組にも徐々に出演するようになりました。
この曲のPVには本人の友達が多数出演しているため非常に楽しい雰囲気が良く出ており、見ているこちらもウキウキしてきます。メジャーデビュー後の初アルバムKAELAには初回特典のDVDにmaking of happiness!!!が入っています。こちらもとても楽しいです。

Level42

今日から、シングル曲の紹介をしていきたいと思います。
カエラちゃんの歌手としてのデビューは当時MCを務めていたsaku sakuの企画としてインディーズからリリースされました、曲は「Level42」でした。390円390枚限定で神奈川県のCDショップ新星堂にて販売したところ、購入の為に2000人以上が殺到してしまい、わずか3分で完売したとのことです。Level42の42はtvkの42chから来ているのはご存知の通りですが、1ヵ月後の6月23日にこの曲でメジャーデビューを果たしました。デビュー前から「歌手になりたい」と常々語っていたカエラちゃんの夢が成就した記念すべき作品です。メジャー盤の初回盤には「カエラ＆ジゴロウステッカー」が封入されていました。

Snowdome

メジャー8枚目のシングルで、2007年1月17日に発売されました。
曲目は１．SnowdomeはJR東日本「JR SKISKI」CMソング（本人もCMに出演）、２．Ground Control 東芝「gigabeat」CMソング(本人もCMに出演）と豪華な内容。
未来創造堂に出演した時、本当にSnowdomeを収集しているとお話していましたね。

カエラちゃん大遅刻の言い訳

2005年8月12日sakusakuに遅刻したカエラちゃんの言い訳は、「おばあちゃんを助けていて、遅れたの。3人もしくは4人」だと。ヴィンセントから「一度怒られてみる？」の問いかけに、「そんなことされたら、私が逆切れして、謝ってくれるまで、口利かない。」ですって。自然児カエラちゃんの面目躍如でした。

Butterfly2

木村カエラが証言。献血初体験でビックリ「こんなことがあっていいのか？」

ラジオ「LOVE in Action」は日本赤十字社の献血推進プロジェクトによるFM番組です。

3月8日の放送ではカエラちゃんからメッセージが届きました。
「私も、何度か献血に行ったことあるんですけど」と献血のことを話しました。
「普段はケガした時くらいしか自分の血を見ることは無いけど、献血すると『自分の赤い血が人の役にたつんだ』って感じることができる」

「初めて献血に行った時はビックリしました」と献血初体験の話をはじめました。
「全然、怖くないんですよ！それどころか、お菓子食べ放題の飲み放題で・・・『こんなことがあっていいの？』とビックリしました」

献血は血を採るというイメージから病院のようなイメージがあったようです。

最後に「自分も歌を歌うことで人への優しさなんかを伝えられればと思う」と結びました。

Pino

かわいい、カエラちゃんのPinoのコマーシャルです。

ステージサイド席

「木村カエラ LIVE TOUR 2010”5years」が始まりますが、チケットは即日完売、追加でステージサイド席も発売されました。

ステージサイド席では、Artistの演奏や演出と映像など装置の一部が見えない場合あるそうですが、チケットを買いそびれた人には、朗報でしたね。

木村カエラがベストソング賞

カエラちゃんが２６日、都内で「Ｊ－ＷＡＶＥ　ＭｃＤｏｎａｌｄ’ｓ　ＴＯＫＩＯ　ＨＯＴ　１００　ＡＷＡＲＤ」に出席しました。「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ」で、ベストソング部門賞を受賞しました。結婚する親友のために作った曲で、「トロフィーは親友にあげます。私も欲しいですが、ベストソング賞はなかなかいただけないので」と声を弾ませたそうです。（日刊スポーツ）

ヴィンセントのテーマⅢ ～ディスコ Version

ヴィンセントのテーマⅢ ～ディスコ Version～（2005年08月24日）

sakusakuデビュー当時

sakusakuデビュー当時のカエラちゃんです。ジゴロウにはため口姫と呼ばれていました。

人に歴史あり

あの洗練されたカエラちゃんにもこんな時があったのだ。
高校2年生の時のプロフィールがあったので、載せておきます。こんなに、素朴な時があったのです。まさに、人に歴史ありです。高校2年生の時から歌手になりたいという目標を持って、その夢を実現したのですから立派ですよね。
昨年、紅白歌合戦に出場した後、新年におばあちゃんの家に親戚筋が集まった時のこと、最初はみんな、カエラは偉い、努力して紅白に出るまでになったという話だったのが、酔いが回るにつれて、カエラを生んだ久美子が偉いというお話になり、最終的にはその久美子を生んだおばあちゃんが一番偉いというお話になったということを、新年のsakusakuにゲスト出演した時に話してました。
あんな可愛いカエラちゃんの元を作ったおばあちゃんは偉いよお。

ちびまる子

今年から、アニメのちびまる子ちゃんのオープニングおどるポンポコリンをカエラちゃんが唄っています。子供のころからちびまる子ちゃんのファンだったとのことで、決まった時には、家族連絡して大喜びしたとのことです。実写版のちびまる子ちゃんでも、大人になったまるちゃんを演じてましたね。（因みに、大人になった、たまちゃんは皆藤愛子さんが演じてました。）

一夜かぎりのカエラジ

2009年7月7日にFM J-WAVEで送された一夜かぎりのカエラジ、出だしはButerflyですが、出だしと同時にギターとキービー度の男性がいきなり歌い出すというサプライズでカエラちゃんびっくり。

改めて、唄い始めて、途中かららららのところでまた男性のバックコーラス。

更に、エレクトリックパレード、大黒摩季のららら、・・・、最後は雨なBoy（Magic　Music)で締めという気持ちの良いミニミニコンサートでした。

アコースティックなMagic　Musicも非常に新鮮かつ心地良いものでした。やっぱりカエラちゃんにはLIVEがぴったりでした。

色っぽい

ブログ用にカエラちゃんの画像を探していたら、いろっぽいのを見つけましたので、自分へのご褒美として貼っておきます。どこからのものかな？

木村カエラ、２万人に”キレル”

カエラちゃんの荒削りなネタをもうひとつ。
デビュー5周年を迎えた2009年7月11日に神奈川県・横浜赤レンガパーク野外特設ステージにて、【KAELA KIMURA 5th ANNIVERSARY LIVE GO!5! KAELAND】と題した、一日限りのスペシャルライヴを行った時のMC。

このライブで事前にWeb上で何を唄って欲しいかリクエスト出来ることになっていたのですが、会場に22,000人来ているのに対し5000人しかリクエストがなかったことに対してファンに一言。

カエラ「今日のライブ、みんなからのリクエストで選ぶってこと知ってる人？」

観客　「ハーイ、ハーイ、ハーイ」

カエラ「ちょっと待てぇ、お前らぁ、お前らぁ、待てい。投票してきてるの５千人しかいないんだぞ！15,000人どうした？　した人ぉ？」

観客　「ハーイ、ハーイ、ハーイ」

カエラ「おかしいだろ？こんなにいないはずだ。」

といったのり。
観客もいじられて喜んでいるところがいいですねえ。

女版毒マムシ

2005年04月21日放送分のsakusakuで紹介されたカエラちゃんの荒削りなところ。
初ライブで観客から呼び捨てにされたカエラちゃんのMC。
「木村って言うな！　木村って。バカヤロー！　呼び捨てにすんな」　
初ライブでこのノリが出来る人は素敵です。観客も一体感を感じたことでしょう。かわいい子のこういう発言萌えーです。（俺、ちょっとMかな）

次の日の東スポには、「木村カエラ、女版毒蝮三太夫だった」という見出しがまたいいですね。

Butterfly

昨年は、Butterflyで始まり、年末の紅白まで素晴らしい年でした。本屋に行けばリクルートのコマーシャルビデオが流れ、テレビをつければそこからも癒しの歌声が。プロモーションビデオもパステル系の色合いで本当にかわいいもので、今までのカエラちゃんのイメージを覆すものでした。私は、どんな歌手もバラードが唄えるようになって一流と前から思っているのですが、カエラちゃんもそんな感じです。ロックも素晴らしいですが、もっと、もっとバラードも唄って欲しいと思います。

パコと魔法の絵本

2008年の映画「パコと魔法の絵本」の主題歌memoriesをカエラちゃんが唄ってました。マスタッシュのカップリング曲でしたが、映画にぴったりの乗りのいい曲でした。アヤカ・ウィルソンちゃんとの競演で踊りも、歌もどちらもとても可愛いです。最後のトンボの「おしまい」も癖になりそうです。

サディスティック・ミカバンド

昨年、加藤和彦さんが亡くなりましたが、2006年のサディスティック・ミカバンド再々結成時にカエラちゃんがボーカルに招かれて、キリンラガービールのテレビCMに出演し、CMには新しく録音された「タイムマシンにおねがい」が使用されました。加藤和彦、高中正義、小原礼、高橋幸宏の4人の演奏もすばらしいし、カエラさんのボーカルもなかなかのもので、乗りも良いです。2007年3月8日には、NHKホールにおいて、ミカバンド名義としては18年ぶりのライブを行いました。

ガンダム

カエラちゃんは黒幕の影響で機動戦士ガンダムの大ファンです。必要のないところで台詞がはさんであるところが好きとわけのわからない理由です。ドム、ズゴックが好きとのこと。テレビ番組のゲストで出演した時、バンダイからカエラ専用ザクスプリングバージョンをもらって大喜びで一言「いい番組ですね。」。

Honey B～みつばちダンス

ご存知のように、カエラちゃんにはコスプレが似合う。私が好きなのは「Honey B～みつばちダンス」。“Samantha”のカップリング曲になっていたものですが「子供達が楽しく踊れるダンス」を目指したと本人が言うとおり、PVを見るとこちらまでうきうきしてきます。振り付け映像は、全国の幼稚園、保育園に抽選でプレゼントするDVD用に撮りおろされたものです。「みつばちの衣装の羽が無いことに、踊り終わってから気付いた。」とのことですが、十分にかわいいみつばちに見えます。ジャンプやおしりの振り方が一緒に踊っている方よりもメリハリがきいており、活動的な彼女らしく、笑みが漏れてしまいます。

木村カエラと奥田民生のコラボレーション楽曲「息子」

木村カエラと奥田民生のコラボレーション楽曲「息子」が、フジテレビ携帯サイトで着うた配信されています。
これは2月19日（金）放送のフジテレビ系「僕らの音楽」の中で歌われた1曲。前半はカエラちゃんと安田成美さんとのトーク。クレラップのコマーシャルに出演した時の髪型は安田成美のものを真似したと暴露してました。後半はカエラさんがコラボゲストの奥田民生さんとともに、民生さんの名曲「息子」を初披露しました。

今回配信されているのは、この番組の収録音源を使用とのことです。Butterflyの時のようにまたすごいダウンロード数になるのでしょうか。今、のりのりですね。

シーマームーン

sakusakuネタが多くなってしまいますが、カエラちゃんのコスプレキャラです。
出身地＝東京・月島（ツキ＿シマだからシーマームーン）
格好は、セーラームーンっぽい金髪に、額には三日月、なぜかハッピを着用。
得意技は、三日月の形をしたステッキから繰り出される、突き攻撃。“月に変わって突き―――――っ!!”、もんじゃ焼きに使われる小さいコテを使った、もんじゃ手裏剣等。
初登場の時には、「金払ってでも攻められたい」とか「可愛い上に強い」と増田ジゴロウが大喜び。私も大喜び。こういうことを照れずに出来るのが、カエラちゃんの魅力だよね。

白井ヴィンセント

sakusakuのMCから大人の事情で降板となった増田ジゴロウに代わって2005年7月から出演したパペット。操縦者は黒幕。最初の声は黒幕の地声で進めていたが、視聴者の投票で8月15日放送分より「クールな少年系」のテクノボイスに変更しました。その時に歌った、声変わりの歌は秀逸です。また、ヴィンセントのテーマⅢ（ディスコバージョン）のカエラちゃんはとても魅力的でかわいいです。特に、きゅうりをかじった顔が。

増田ジゴロウ

カエラちゃんが2003年～2006年にかけて出演したsaku saku（テレビ神奈川）の番組開始当初から2005年7月1日まで一緒にMCを務めたサイコロをモチーフに作られたフワフワ系のマペット。黒幕が操るが、ボケのカエラと突っ込みのジゴロウの掛け合いは絶妙でした。相棒としては初代のあかぎあいから中村優まで３人が相手をしているが、カエラちゃんとのやりとりが一番しっくりきていたように思います。やはり、飾らないさばさば系の彼女の性格のせいだと思います。

カエラって何？

カエラ (Kaela) とはヘブライ語で「最愛」の意味。本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。また、タモリ倶楽部に出演したときには、「イギリス人は、私の名前をカエルと発音してしまう」と語った。英語は子どもの頃は喋れたが今は忘れて話せないとのこと。ただし、後に「saku saku」内で名付け親が祖母であり、本当は「かえちゃん」と付けたかった母親に対し、祖母が語尾に「ラ」を付けるようにと言った事が由来であると明かされている。（Wikipedia)

木村カエラプロフィール

・アーティスト、歌手、ミュージシャン、タレント。
・本名:木村カエラりえ　日本人の母と、イギリス人の父親を持つ。
・1984年10月24日、東京都足立区綾瀬出身。　
・所属:ソニーミュージックアーティスツ→SMAエンタテインメント
・所属レーベル：コロムビアミュージックエンタテインメント

桑田佳祐が自身のラジオ番組で「木村カエラに会いたくない」

歌手の桑田佳祐が自身のラジオ番組で「木村カエラに会いたくない」と話したそうだ。2月13日深夜に放送されたラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」でのことで、その理由は「あの子だけには嫌われたくない・・・」という好意から来るものだったとのこと。
遂に、桑田佳祐までも陥落か。あの、人に媚びない、独特のさばさば加減がいいんですよね。1984年10月24日、イギリス人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた25歳ですが、あのセンスはイギリス人のDNAなのか、それとも大怪獣久美子と呼ばれる豪快なお母さんのDNAなのか・・・・