増田ジゴロウ「コンビニで(セブンティーン)に触るとき、ちょっと緊張するじゃない・・・・?女の子向けのファッション雑誌ていうのはね。」
カエラ「おかしいもんねえ、女の子向けの雑誌だし。」
増田ジゴロウ「結構さあ、専門用語が多いじゃない、表紙とかに。」
カエラ「うん、多い。」
増田ジゴロウ「○○カジ、春のスプリング・・・、アチョーッ!みたいなねえ。それでもう、俺なんか、ええっ?意味わかんねえやって、ねえ。」
カエラ「確かにね。」
という他愛ないお話なのですが、二人の掛け合いでみると、なんとも絶妙なおかしさがあります。
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