2004年年明けのakusakuの中のお話。
高校受験を控えた中学生からのメールを受けての2人の会話です。
増田ジゴロウ「シーマーさんは見ての通り月じゃないですか。だからツキまくるわけですよ。受験もツキまくるし、前の日勉強した問題ももそんまんま出るから。」
シーマームーン「そうだよ。」
増田ジゴロウ「受験生にとってはツキまくる神様。ギャンブルの神様とも言われてるもんね。」
シーマームーン「そうですよ。」
増田ジゴロウ「ツキまくって、ツキまくってツキまくるって感じ。でも、受験はツキだけで受かるもんじゃないか?」
シーマームーン「うん。努力とツキですね。」